亡念のザムド 1 [Blu-ray]
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プロフィール
宮地 昌幸(みやじ まさゆき、1976年2月1日 - )は、日本のアニメ監督・演出家。神奈川県鎌倉市生まれ。
略歴
アニメーションに興味を持ち、日本大学藝術学部映画学科中退後、スタジオジブリの講習会「東小金井村塾」で学ぶ。
アニメーターの奥村正志とは同期。その後、宮崎駿にその才能を見込まれ、25歳で『千と千尋の神隠し』の監督助手に抜擢される。
2008年、『亡念のザムド』で初監督を務める。趣味はアングラ映画と音楽の鑑賞。
関わった作品
- ホーホケキョ となりの山田くん(制作進行)
- 千と千尋の神隠し(監督助手)
- めいとこねこバス(監督助手)
- 犬夜叉(絵コンテ)
- 幕末機関説 いろはにほへと(絵コンテ)
- 名探偵コナン(絵コンテ)
- ゾイドジェネシス(絵コンテ)
- オーバーマンキングゲイナー(絵コンテ・演出)
- 激闘!クラッシュギアTURBO(演出)
- スクラップド・プリンセス(演出)
- BLOOD+(絵コンテ)
- 交響詩篇エウレカセブン(絵コンテ)
- 天保異聞 妖奇士(演出)
- 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク(絵コンテ)
- 獣王星(絵コンテ)
- 亡念のザムド(監督)
- とある科学の超電磁砲(絵コンテ)※矢島サコ美名義アニメ誌等でのスタッフリストでは本名の宮地昌幸名義であったが、エンディングクレジットでは矢島サコ美名義だった。
- さらい屋 五葉(絵コンテ)
脚注
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亡念のザムド 1 [Blu-ray]
- オススメ度:

- 出演: 阿部敦, 三瓶由布子
- 監督: 宮地昌幸
- 販売元: アニプレックス
- 定価: ¥ 6,300
- 発売日: 2009-07-22
- 内容: Blu-ray
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レビュー
1/4ページ
1/2話だけなら最高評価です。 
設定はもちろん、細かな演出やレイアウトに至るまでジブリ作品からの引用が非常に多い本作ですが、1〜2話はそれが案外悪くないので許せます。主要登場人物の紹介+謎のザムドを見せる、ということではほとんど文句のない導入部で、非常にワクワクします。
問題はこの後で、「エウレカ風のストーリーに、エヴァ+ジブリキャラを絡めて見ました風味。尻切れトンボだけど、あとは見る人が想像してね!」という具合になってしまいました。登場人物が多すぎるため、全てのキャラが漏れなく掘り下げ不足になってしまったのが惜しいと思います。エヴァの加持さん(もちろん雷魚のこと)とか、キール議長や冬月先生がなんでこの作品に出てくる必要があるのか、非常に理解に苦しかったです。
エウレカ、エヴァ、ジブリ作品(古めのやつ)を見てない人ならかなり衝撃的で新しい内容だと思うので、本来はその年代の子供がターゲットなんだろうな、と思います。にもかかわらず、有料配信で放映を始めちゃったから、目の肥えたアニヲタからこぞって批判されることになりました。ちょっと不運な作品ですね。
bun514 2010-08-23
ご参考までに

亡念のザムド ホームページに 解析書なるものがPDFで無償配布されています
2010年2月20日確認
物語もなかなか面白いですし、音楽が 良いです
大島みちるさん担当で やはり管弦楽がうまいですね
macn 2010-02-20
まとめてレビュー

1話2話はとにかくおもしろい。
アニメでしかできないおもしろさや世界、空気がこれでもかと詰め込まれている。
アニメ好きにはたまらないような序盤である。
愛嬌のある怪物にメカ。会話をテンポがよくて小気味いい。
その後、話数を重ねても目立った作画崩れはなく、世界観や謎が膨らみつつ話が進む。
中だるみもなく、中盤はハラハラわくわくさせる展開が応酬し……ゆっくりと視聴者に疑問が芽生え始める。
「このアニメ、2クールで終わるのか」と。
案の定、終盤は展開が早すぎるし、世界観にある謎が説明されないまま会話していくのでいまひとつ付いていけない。
世界崩壊の危機とか、重大なイベントが起こってもいまいち没頭できない。
順序良くわかりやすく、もっと長い尺でやってくればば傑作といえたのだろうが、惜しい。
もっとこじんまりとした、最終的に心温まる「ワケ有りで戦う郵便屋さん」の話にするか
第二期前提にして4クールにすればよかったのではないだろうか。
登場人物を掘り下げるために、アッチコッチへ手を広げすぎたというのが印象。
終盤まで毎週興奮しっぱなしだったから、終盤の展開の早さに残念である。
シリーズもので一つの巻を単品として見るのは、正直どうなのかなと思うけれど、
一巻単品で見れば、こんなにおもしろそうな「アニメらしいアニメ」は早々ない。
シカ 2009-12-18
じっくり楽しむ作品

ストーリーや世界観はファンタジーですが、キャラクターや彼らが紡ぎ出す人間関係はリアルそのもの。誰にでもある葛藤や、善人なのに陥ってしまう負のスパイラル、理想と現実のギャップ…。これらのような生々しい現実世界の部分が、ファンタジー世界の中に組み込まれていて見ていると胸が痛くなる。そんな作品です。
主人公はザムドという超人的な力を得ますが、それで全てが解決するわけではない。
ザムドという力を通じて人々が自分の現実と向き合い、自分なりの解決を見いだしていく物語。
そのように感じました。
疲れているとき、フィクションの世界に浸ってカタルシスを得たい時に見る作品ではありませんが、良作です。
今までになかったタイプのアニメですが、私はありだと感じました。
はつね 2009-09-05
愛と生にあふれた作品

自分はなんとなくそう感じました。
人によって感じ方はそれぞれかと思いますが、
結局のところそういったことって、絶対的な何かひとつの答えって出ないと思います。
だからこの作品を見て何だかわからなかったという感想を持てるということがこの作品の本質なのかなとも思います。「わかった!」となってしまったらそれはわかっていないこと証拠のような気さえさせる、そんな作品です。
レビューとしては何だか逃げのようになってしまったかもしれませんが、もしそういったテーマに興味がある方はぜひ見てみてください^^
ボンズ大好き人間 2009-08-16
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