HEAVEN - SEEDA, A-Thug, Luna

クイックタグ【?】

プロフィール


SEEDA(シーダ)は日本のヒップホップMC  神奈川大学卒業

略歴

1980年11月17日、東京都生まれ。3、4歳頃はニュージーランド、小学校一年から中学一年までイギリス・ロンドンにて育つ。16歳ごろから遊びの一環でラップを始め、1990年代後半、ラップグループManeuvaに所属。ライブ活動などをしていたがメインMCではなかった。

1999年SHIDA名義でアルバム『デトネイター』(現在は廃盤)を19歳で発表。プロデュースはI-DeA。同アルバムよりレコードも出していた。

2003年ごろにB-BOY PARK MC BATTLEに参加し、その後SEEDAは、2002~2003年ごろに現在所属する SCARSに加入。I-DeAとともに活動した。

そのI-DeAの作品に参加し、また、自身のEPの収録曲をI-DeAに手がけてもらった。2005年には1stフルアルバム『GREEN』を発表。I-DeAが半分以上の楽曲を手がける中、DOBERMAN INC.のBLも楽曲を提供した。

また、SD JUNKSTAの一員DJ ISSOとは大学時代の友人であり704MUSIC DJ ISSO from SD JUNKSTA 独占インタビュー、2005年から2006年にかけて、DJ ISSOがSEEDAを紹介するベスト盤的ミックスCD『SEEDA's 27 SEEDS』や、SCARSやSD JUNKSTA、ESSENCIALなどの音源をSEEDAが収集し、DJ ISSOがミックスした『CONCRETE GREEN』が発表された。

現在は『CONCRETE GREEN.10』まで発表されている。

2006年12月に全楽曲 Bach Logic aka BLプロデュースの『花と雨』をリリース。

大阪発のサウンド・プロデューサー Bach Logicのトラックに前作『GREEN』とは違うフロウを披露した。

2007年10月に『街風(Exit Tunes) 』リリース。

『街風』はThe SOURCE japan誌のアワード、『BEST OF JAPANESE RAP 2007』にてBEST JAPANESE HIP-HOP ALBUMにて1位、BEST JAPANESE HIP-HOP ARTISTにて3位に選出された。

2008年1月に『HEAVEN(KSR)』リリース。

2009年5月に ニューアルバム『SEEDA』リリース。同月ラッパーとしての引退を発表。

2009年10月15日、公式ブログにてラッパー復帰を宣言。

2009年12月23日に、ILL-BOSSTINOとEMI MARIAがフィーチャリングしたシングル『WISDOM』を復帰後初のリリース。オリコンデイリーチャートにて最高第5位(12月23日)、を記録し、初のオリコン一桁台ランクインとなった。オリコンウィークリーチャートでも8位を記録。

2009年12月末日、TOWER RECORDSが発行しているフリーペーパー『BOUNCE』の特集記事『OPUS OF THE YEAR 2009』にて『SEEDA』が最優秀アルバム賞を受賞した。

ラップのスタイル

ソロアルバム発表ごとにラップのスタイルは変化し続けている。特に『Green』と『花と雨』では変化が大きかった。

歌詞は英語を多用し、実体験に基づいたものが主である。

BEEF問題

TERIYAKI BOYZのアルバム『SERIOUS JAPANESE』内の楽曲におけるVERBALのリリックの一節、アウトロがSEEDAらインディーズで活動しているラッパーへのdisであるとして、自身のブログ内でTERIYAKI BOYZへのBEEF楽曲「TERIYAKI BEEF」を2009年2月17日、配信。その後、VERBALが自身のブログ内で「自分のpodcastの番組内で話したい」と返答。3月13日のpodcast内でseedaとの対話がなされた。その後seedaは自身のblogで「verbalにはもうなにもない」と和解を発表。

ディスコグラフィー

シングル

#WISDOM feat.ILL-BOSSTINO,EMI MARIA(CONCRETE GREEN) 2009年12月23日発売

アルバム

#DETONATOR(Pヴァイン) 1999年9月10日発売 *SHIDA名義

#FLASH SOUNDS PRESENTS ILL VIBE(FLASH SOUNDS INC/Pヴァイン) 2003年8月10日発売

#GREEN(FLASH SOUNDS INC/Pヴァイン) 2005年8月19日発売

#花と雨(KSR)2006年12月23日発売

#街風(Exit Tunes) 2007年10月17日発売 *メジャーレーベルからのリリース

#HEAVEN(KSR) 2008年1月30日発売

#SEEDA(KSR) 2009年5月20日発売

#BREATHE(A&A) 2010年8月25日発売予定

ベストアルバム

#1999/2009(CONCRETE GREEN) 2010年4月21日発売

参加曲・その他

2004/8/20 I-DeA『self expression』 SEEDA「Whoa」「Dayz~Just Like Smoky~」

2004/12/3 I-DeA/「暴風雨」 feat.降神/「Whoa」 feat.SEEDA

2005/10/10 DJ ISSO『SEEDA'S 27 SEEDS』

2006/1/11 I-DeA『Da FRONT and BACK』 SEEDA「Walk Wit Me」SCARS「T.O.P」

2006/2/15 DJ ISSO AND SEEDA『CONCRETE GREEN』

2006/3/29 L-VOKAL『LAUGHIN'』  「TOKYO摩天楼」feat SEEDA&bay4k

2006/7/10 DJ ISSO AND SEEDA『CONCRETE GREEN 2』

2006/9/2 SCARS『THE ALBUM』

2006/10/6 『JAPANESE RAP STA ~ON BOOTSTREET~』「DOGG LIFE」feat.SEEDA,BES,A-THUG,STICKY,bay4k ,D.O,JASHWON,TWIGY,

2006/10/10 DJ ISSO AND SEEDA『CONCRETE GREEN 3』

2006/11/29 SWANKY SWIPE『Bunks Marmared』 「Players Drive」featSEEDA&A-Thug

2006/12/20 ESSENCIAL『BACKYARD RADIO 2』「40-44STORY」feat.SEEDA

2007/2/2 SAC『FEEL OR BEEF』 SEEDA&OKI「朝方の路上」

2007/2/10 DJ ISSO AND SEEDA『CONCRETE GREEN 4』

2007/2/21 DABO『Baby Mario World: Vol.1』 「Murder Weapon」feat SEEDA,Papa B&Gocci

2007/4/20 DJ SEEDA AND ISSO『CONCRETE GREEN 5』

2007/5/16 L-VOKAL『麻天楼』「What's Up-L-VOKAL」feat.SEEDA,Bay4K,STICKY

2007/6/6 GEEK『LIFE SIZE』 「神の棲まぬ国」featSEEDA

2007/6/15 bay4k『I am』 「SCARS IS...」featSEEDA,BES&STICKY

2007/8/15 NORIKIYO 『EXIT』「Rain」feat.SEEDA

2007/10/17 A+『A+~FRONT LINE of TOKYO HIPHOP~』「RAPPER or MC ?」feat.ASHRA, CT, Den, FRNKEN, MIKRIS, SEEDA, SIMON & 寿

2007/10/17 SEEDA『街風』

2007/11/28 ARIA 『THE JUKEBOX』 「DA MUSIC」feat.SEEDA

2008/1/16 Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY 『BEAUTIFUL TOMORROW』 「I'm Proud (Fly High)」 feat. DABO, SEEDA

2008/1/30 L-VOKAL 『万歳』「Gainへの斜線」 feat.SEEDA, LUNA

2008/2/13 OKI from GEEK『ABOUT』「1g」feat.SEEDA

2008/2/13 lecca 『マドのむこう』「UN-SOLO」feat.SEEDA

2008/5/14 BUZZER BEATS『Just The Beginning』「It's only entertainment」with SEEDA

2008/6/11 SEEDA『SHIBUYA SHIBUYA』feat.bay4k

2008/6/18 L-VOKAL『摩天楼 春場所』「03 CHECK」feat.SEEDA,GEEK

2008/7/2 TWIGY『BABY’S CHOICE』「TOMORROW」feat.SEEDA

2008/7/11 USU a.k.a. SQUEZ『365 ROOTS』「灰色」feat. SEEDA

2008/7/16 剣桃太郎『斬』「三日坊主」feat SEEDA ,完児

2007/8/15 TKC『百姓一揆』「おれバッカい~の?」 feat.BRON-K,SEEDA

2008/8/20 NORIKIYO 『OUTLET BLUES』「REASON IS...」feat.SEEDA

2008/9/6 DJ MUNARI『THE ALBUM』「FLY HIGH」feat.SEEDA & A-THUG 「行く道」SEEDA,SHARP-A-DON & BIXX HUNNID BENZ

2008/12/31 SCARS『NEXT EPISODE』

2009/1/21 MICROPHONE PAGER『王道楽士』「MP5000FT」feat.SEEDA,ANARCHY

2009/2/6 マイクアキラfrom四街道ネイチャー『THE RAP IDOL』「Closer」feat.SEEDA

2009/2/18 JAMOSA『RED』「RED」feat.SEEDA

2009/3/11 LUNA『QUEEN of STREET』「TOKYO」feat.SEEDA

2009/4/24 GEEK『XYZ』「23区Lock Down」feat.SEEDA

2009/6/17 KREVA『くレーベルコンピ【其の五】その後は吾郎の五曲』「Good Boy, Bad Boy」feat. SEEDA, KREVA

2009/8/19 SCARS『SCARS PRESENTS THE MIX』

2009/12/2 STICKY『WHERE'S MY MONEY』「DAY N NITE」feat.SEEDA

2010/2/17 『RAPSTA ON BOOTSTREET』 「Crazy」feat.SEEDA,L-VOKAL,D.O

2010/2/27 『コラボ力学 Vol.1』 「Babylon Child」 feat.SEEDA

2010/3/3 L-VOKAL 『Lovin'』「PEKOCHANG」feat.SEEDA

2010/4/21『JP2HAITI』「ONE LOVE」feat.DJ DIRTY KRATES(ZEEBRA)

2010/5/19 マイクアキラ『TIME』「TIME」feat.NIPPS,SEEDA,acharu

2010/5/20 GEEK 『XYZ vol.2』「コンクリの石」

出典

外部リンク


[出典:Wikipedia] Wikipediaのデータは最新じゃない可能性があります。最新データを見る
続きを読む [Ctrl+M]

HEAVEN

  • オススメ度:
  • アーティスト: SEEDA, A-Thug, Luna
  • レーベル: ケイエスアール
  • 定価: ¥ 2,415
  • 発売日: 2008-01-30
  • 内容: CD

Amazon詳細ページへ   twitterでつぶやく

タグ

この作品を登録しているユーザー

ベス(ID:bes)
ベス(ID:bes)

レビュー

1/2ページ
短期間で作った哀愁クラシック。

アルバムが出る度にスタイルを変えて来るシーダ。

前作をメジャーから出して、かなりストレスフルだったらしく、
今作はその影響を強く受けています。

短期間で作ったとは思えないクオリティーで、癖になる味をもっています。
アルバムとしての音の統一性も良いです。

今は亡きORITOさんのコーラスが凄く心地良いです。

音も歌詞も「GREEN」「花と雨」とは異なり、オシャレで哀愁あるものに成ってます。


きにしぃ 2010-03-11

こーゆーの待ってたぜ!!
聴けば、聴くほど良く感じるアルバムです。
フューチャーリングを1人だけに抑えて
曲数も少なく抑えて
どの曲でも彼のラップが堪能できる。
トラックのレベルも凄いです。
一見シンプルなんですが、余計な音がまず入ってません。
ラップが般若に、似ている気がしました・・・
あと、リリックが非常に聞きとりやすく
言葉を追って行くだけでも、楽しいです。

オダギリユウ 2009-01-30

こっちがclassic...
前作のメジャー進出から、一転。またインディーズへ戻ったSEEDA.
今更、メジャーシーンだの、インディーズシーンだの、そんな線引きは、
もっと大手メジャー戦略者達の遊び道具の1つとして存在するだけかもしれない。

I-DeA presentsの"GREEN"の完成度、そしてその次のBach Logicがproduceした
"花と雨"...両作品の評価は、その完成度の高さ、RAPの巧さ、バイリンガル云々を超えた
スキルに、大きなものとなった。そして、誰もが今後を期待し、
「次は何をしてくれるのだろう…この男は…」と心待ちにしてた次作"街風"。
ついに、この男、メジャーへ進出することにしたらしいとわかってから、
より一層、その期待感は増した。リスナーの多くが似た思いを抱いたと思う。
そして、待ちに待たれたリリース。その後の周りの作品に対する評価は、
これまでの高く得ていた評価とは比べ物にならぬほど、予期せぬほうへ偏っていた。

"街風"のリリース後、メディア上で自らの作品を語る彼は、既にメジャーを嫌がっていて、
次の作品は、またインディーズに戻ると、既に決めており、"街風"に対するインタビューというよりかは、
次は、もうこんなことしない」と語り、次作に話しを進行させていた。

"街風"をなかったかのようにするとも思わせるほどの、短期間でのリリース。
今回の"HEAVEN"は、メジャー進出前にがっちり組んだtrack maker、2人と
音楽制作を行った。もちろん、はずれはないのは、街風の前作、前々作の評価の高さから
リスナーの求めている音とRAPだということが立証済みであるので疑う余地もない。

彼は今回のアルバムの中で、少し変化を遂げている。
そのlyricの内容。リスナーへ対しての気持ち、自分の進んでる道のこと、
メジャーへの怒りではなく、もうきっとやらないが、いい経験だったと思ってる気持ち、
そんな彼の今現在の等身大の姿が彼自身のLyricとなって、このアルバムには収録されてる。

メジャーがどうの、インディーがどうの…。
冒頭にも書いたが、そんな線引きは既にここには必要ないのだと、
ただ、自分にはどっちが合ってるか、合ってないかの線引きはあるのだと…。
作品でそれを表現している。この作品は、予想通り、彼にとっても、
リスナーにとっても、大きな意味のあるものとなり、両者共が望んでたアルバムになったんだと思う。
soul-developer 2008-02-18

言葉の量と重さの反比例的革命
日本語ヒップホップというとやたらとリリックの語数が多く単語列挙的リリックがいまだに多い。そんな中、seedaは過剰を削った言葉を道しるべ石のように与えていきリスナーを自らの世界に導く。リリックの力、詩の力とはまさにこういうものではないか。日本語ラップ/ヒップホップには今までこういう(そしてこれほど決定的な)ラッパーがいなかったという点で、成長を幾度も重ねたseedaはネクストレベルの壁を突き破った(破ってきた)と言っていい。本作は前作と比べて回数を重ねても聴けるアルバムであることを期待している。とりあえず一聴した感想は上のとおりだ。これからのseedaにますます期待しながらこの並外れた傑作を聴くことにしよう。
shadowkrush 2008-02-02

花と雨からの流れは街風ではなく確実にこれだと思います。
『GREEN』までの彼を聞き、『花と雨』での新フロウに最初「えっ!」と思ったけれど、聞き込んで行くうちに彼の秀でた詩的技巧さ、厳格なリアルさを伝え得る点でこれは完全にネクストレベルだと確信し、BLのトラックに完全にやられ、さらにCCGシリーズで期待を増した。しかし、満を持してリリースされたメジャー進出『街風』には「曲単位でではいいけど、…」と思った方は僕をはじめ多いと思います(リアルなアングラの日本初メジャー進出だったので実験的だったらしいが)。

この『HEAVEN』はそんな『花と雨』来の期待を確実に満足させるものです。
やはり彼の一番の魅力は詩です。その表現的には韻や対句、あと比喩などの詩的修辞がよくてさらに情景を浮かべやすいと思います。内容的には今回も街の話、描写、彼の考えなどリアルさにはブレがありません。
加えてその詞がBLとI-DeAの間違いないトラックに乗るので、僕としては言うことないです。

ただラストトラックでは英語のみでラップしているので、リアルの如何が判断しかねます。まぁ辞書引いて内容を取ろうと思います笑

あと一部分で、今のでも早口でないもう一つのフロウも披露しています。


最後に、HIPHOPを聞きなれていない方にも割と聞きやすい曲が多いのでこれから聞き始めるのにもいいと思います(ただし、内容はかなりとっつきにくいですが)。

追記:ラストの曲はアメリカのラッパーへ向けたものだそうです。エミネムをはじめむこうのラッパーが日本のラップは嫌いと言っているのを受けてのことらしいです。アップルストアライブで言ってました。
メイントンキン長月余り十一日 2008-02-01

1/2ページ
Amazonのレビューは最新じゃない可能性があります。最新レビューを見る

関連作品

花と雨
花と雨
SEEDA
SEEDA
グリーン
グリーン
フラッシュ・サウンズ・プリゼンツ・イル・ヴァイブ
フラッシュ・サウンズ・プリゼンツ・イル・ヴァイブ
街風
街風
BREATHE
BREATHE
WISDOM feat.ILL-BOSSTINO,EMI MARIA
WISDOM feat.ILL-BOSSTINO,EMI MARIA
OUTLET BLUES
OUTLET BLUES
イグジット
イグジット
1999/2009(DVD付)
1999/2009(DVD付)

作品リスト


タイトル 発売日 人気 ASINコード
HEAVEN 2008-01-30 36975 B0010E8M78
最初へ移動 前へ移動 次へ移動 最後へ移動