ひぐらしのなく頃に 第7巻〈初回限定版〉 [DVD]
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プロフィール
今 千秋(こん ちあき、9月29日 - )は日本の女性アニメーション演出家、アニメーション監督。千葉県出身。
来歴・人物
ぴえろで制作進行、演出を務めた後にフリーランスとなる。現在はスタジオディーンとぴえろ作品に参加することが多い。デフォルメしたキャラクターを筆で描いたようなタッチで表現するような演出をすることがある。
テレビアニメ『ひぐらしのなく頃に』が初監督作品であり、この作品で彼女の名が知られるようになった。その後手がけた『純情ロマンチカ』は原作ファンからも好評を得る。その後、『のだめカンタービレ 巴里編』の監督に抜擢されている。インタビューにおいて自身の持ち味を「やんちゃさ」だと語っている。
カレーが好物である。
主な作品
監督
- ひぐらしのなく頃にシリーズ
- ひぐらしのなく頃に (2006年、絵コンテ・演出・#11原画・OP絵コンテ・演出・原画)
- ひぐらしのなく頃に解 (2007年、絵コンテ・演出・OPED絵コンテ・演出)
- 純情ロマンチカシリーズ
- 純情ロマンチカ (2008年、絵コンテ・演出・原画・OPED絵コンテ・演出)
- 純情ロマンチカ2 (2008年、絵コンテ・演出・OPED絵コンテ・演出)
- のだめカンタービレシリーズ
- のだめカンタービレ 巴里編 (2008年、絵コンテ・演出・ED絵コンテ・演出)
- のだめカンタービレ フィナーレ (2010年)
- 花咲ける青少年 (2009年、絵コンテ)※第1-23話まで。以降亀垣一に交替
- うみねこのなく頃に (2009年、OPED絵コンテ・演出)
演出
- 超GALS!寿蘭 (2001年-2002年、絵コンテ・演出)
- 十二国記 (2002年-2003年、演出)
- 最遊記RELOAD (2003年-2004年、絵コンテ・演出)
- デ・ジ・キャラットにょ (2003年-2004年、絵コンテ・演出)
- BLEACH (2004年-、絵コンテ・演出)
- 美鳥の日々 (2004年、絵コンテ・演出)
- 下級生2 〜瞳の中の少女たち〜 (2004年、絵コンテ)
- スウィート・ヴァレリアン (2004年、絵コンテ・演出)
- tactics (2004年-2005年、絵コンテ・演出)
- UG☆アルティメットガール (2005年、絵コンテ)
- 好きなものは好きだからしょうがない!! (2005年、絵コンテ・演出)
- うえきの法則 (2005年-2006年、絵コンテ・演出)
- シュガシュガルーン (2005年-2006年、絵コンテ・演出)
- ひまわりっ! (2006年、絵コンテ)
- 少年陰陽師 (2006年-2007年、OP絵コンテ)
- BLUE DRAGON (2007年、絵コンテ・演出)
- 桃華月憚 (2007年、絵コンテ・演出)
制作進行
- 南海奇皇 (1998年)
- バーバパパ世界をまわる (1999年)
関連項目
- ぴえろ
- スタジオディーン
- アニメ関係者一覧
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ひぐらしのなく頃に 第7巻〈初回限定版〉 [DVD]
- オススメ度:

- 出演: 保志総一朗, 中原麻衣, 雪野五月, かないみか, 田村ゆかり
- 監督: 今千秋
- 販売元: フロンティアワークス
- 定価: ¥ 8,190
- 発売日: 2007-01-25
- 内容: DVD
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レビュー
1/3ページ
エンディングが無い 
アニメ版は虐待シーンが少ない等の配慮がなされ、故により多くの人に見て知ってもらえたとも思えます。
ですが、殺人鬼は殺人鬼のままで話は終わってしまいます。
そう。これは全部悪い夢。
生まれてから、**の名を受け、…今日までの記憶が次々蘇る。
****との出会いが蘇り、私は目から涙を零す。
どこで、間違っちゃったんだろう……?
私の人生は、どこで選択肢を間違えたんだろう?
大丈夫、今度は大丈夫だよ…。
どうして生まれてきたんだろう、どうして生を受けたんだろう。
生まれなければ良かった。
生まれなかったらこんな思いはしなかった。
こんな意味のない生に、誰がどんな意味を求めたんだろう。
私が生まれなければ、誰も不幸にならなかった。
こんな私にやさしくしてくれて、ありがとう。
こんな私に恋を教えてくれて、ありがとう。
こんな私に、こんな私に、……。
みんなにごめん。
本当にごめん。
ごめんね。
もしもね、私、****にもう一度同じチャンスがもらえるなら。
もう絶対に選択を、間違えないから。
…本当だよ。
この殺人鬼は日記の最後に「生まれてきて、ごめんなさい。」と綴っています。
そして映画の終わりのキャストのように、連続殺人事件関係者一覧が映し出されます。感動的なシーンでした。
それ以外にも、選択を間違えなかったときの「選択肢の先の未来」という、みんなで楽しくお弁当を食べている風景があります。
もちろんこの殺人鬼は選択を間違えたので、幻ですが。
これらのラストシーンはアニメ版には一切出てきません。なので、ホラーアニメが見たいだけならこれでかまわないと思いますが、ただの解答編(舞台裏)ではなく、この『目明し編 〜最愛の殺人鬼〜』に込められた意図やメッセージを知るために、出来ればアニメ以外に何か一つでも、TVゲームやケータイアプリ、漫画などで原作に触れてほしいです。
darnoc 2008-01-22
最凶最悪の鬼女、詩音が狂い捲るアニメ。

立場をそれぞれのキャラクターに置き換えて話を進めているので、全貌が段々と明らかになりつつあります。
圭ちゃんが勝手に追い詰められてヒステリックになっているんじゃなく、実は悉く鬼隠しの事件を追っていた詩音の仕業だったりするんですね。
これ観る限りではそこまでしか分かりませんが、皆で知る作業が出来ると言うのが嬉しいですね。
分校では男が圭ちゃん以外殆んど見当たらないから、詩音が凶悪なキャラの役を引き受けている感じですね。
一番の印象は数々の詩音の顔の歪みっぷりです。
後は、白装束の下から止めどなく脚を伝い漏れ出し水溜まりを作るおしっこですね。恍惚と動揺と感情の昂ぶりがそうさせたのかな?
飛び散る鮮血もさることながら、ここまで水鏡の如く光り、足も映ゆる失禁を克明に描くとは…エログロナンセンスの竟地に達してますよ。
アニメ夜勤病棟以来の感銘を受けました。
鬼を棲まわせている詩音は…タフに出て来る鬼龍…じゃなくて、尊鷹?
くさむら衛生 2007-11-09
まぁまぁといったところ。

とうとう目明し編もこれで完結ですね。はっきり言って、「良い」とはあまり言えない。
作画が汚い、です。これは最初からそうでしたけど。
最後もわかっていましたが、やはりあっけないものですね。決してハッピーエンドとは言えない。それが「ひぐらし」なのだけど。
でもアニメでこれほどの拷問シーンをやるのは教育上に悪いというか、すごいというか・・。
私は後者のほうですが。
目明し編はヒロインが詩音というだけあって、一見ただのラブストーリー・・・に、ひぐらしを見てない人はそう思うでしょうね。しかし、そこで間違っちゃいけない。
期待を簡単に裏切ってしまう。このお話は「狂気」がメイン。決して、甘いラブストーリーではないことを、ご了承下さい。
アニメの目明し編は微妙でした。拷問シーンに迫力が・・・。
いや、迫力は十分ありましたが、もうちょっと梨花と沙都子に根性・・・というか、気迫を見してもらいたかったです。沙都子は脆く崩れ去っていきました。にーにーのことを思いながら・・・。梨花にもうちょっと頑張って欲しかった。
詩音の迫力はすさまじいものでした。ほんとに。さすが魅音の妹といいますかね。
彼女の最期は切なく、そして虚しく。愛する人の顔を月に浮かべながら、脆く沈んでいった・・・。
それは悲しくて、切なくて、虚しくて、そして恐ろしい。
どうしてこうなってしまったんだろう。どこで間違えてしまったんだろう。
切ない少女の物語、といえばいいのでしょうか。
でもそれは無残に、残酷なラストを迎える・・・。
話題は変わりますが漫画版の3巻も楽しみです。何せ私はひぐらしの中で一番好きなストーリーは、この「目明し編」ですからね。
それにしても、目明し編を見てると「you」を思い出しますね。(かけらむすびに入ってる曲です)
あなたは 今 何処で何をしていますか
この空の続く場所にいますか・・・・・・・
2007-08-21
近年史上最高最狂のギャグアニメ

はっきり言ってアニメ版ひぐらしは原作を
プレイしている人間からすると真相が見る前から分かってしまっているし、
原作の重要な部分を端折っていることも多いため、どうも評価があまり良くないように思う。
だが声優さんたちのブチギレた演技は鬼気迫るもので、
残虐なグロシーンの連続はよくこれを今のご時世にTV
放送できたなという感じでかなり驚く。
が、目明し編は演出と作画の不安定さも手伝って大変笑えるものになってしまっている。
作画を担当した沼田氏がもうギャグで描いているとしか思えないぐらい
凄まじい詩音の顔芸の数々は是非スロー再生やコマ送りで見て欲しい。
はっきり言って鬼婆とかそういうレベルをはるかに凌駕して
一億光年ぐらい先へ突っ走ったかの様な人間離れした化け物顔を
狂気のテンションで見せつつ、次々と連続殺人を繰り返す詩音。
もはやキャラクターが可哀想とか言う感情など微塵も湧かず、
ひたすら詩音の行動と顔芸に笑いっぱなしの素晴らしい仕上がり。
こいつは凄いぜ!
永遠 2007-05-06
原作とアニメが別物だと理解は出来る…しかし…それでも…

『ひぐらしのなく頃に』と言う作品の最大に魅力は、人間の感情の奥底から湧き出るとても尊い感情と、唾棄すべき醜い感情のせめぎ合いを遠慮会釈なく抉り出す表現スタイルと、そのせめぎ合いの中から何を選択し、何を選択し損ねるかによって全ての日常が変わってしまうという設定の元で、何が正しい選択肢なのかをプレイヤー自身が、様々な形で示される断片から推理していくという物語の構造に有ったと思う。
今編『綿流し・目明し編』では園崎魅音・詩音という双子の姉妹がそれぞれに抱いた恋愛感情を大きなテーマとしてストーリーが展開される。原作『目明し編』のサブタイトルは「最愛の殺人鬼」、一人の女性が何故殺人鬼になってしまったのか、何をどう考え、どう感じ、そしてどう間違ってしまったのかを心の裏表を描き尽くした非常に精緻な感情表現と、練りこまれた世界設定から生み出される虚虚実実の断片が徐々に絞り込まれていく過程から解き明かされていく点が非常に楽しめる作品だった。
アニメ化に際し、そんな要素をどう魅せてくれるのか、大いなる期待と不安を持って視聴したのだが、今巻収録の第21話には、原作をプレイした時に受けた感慨が全く感じられなかった。
原作とアニメが別物だとは理解している。様々な制約や表現スタイルの特性から生じる違いがなければそもそも複数媒体にて展開する意味も無い訳で、その意味からCDドラマ版やコミック版には充分な存在意義が今の所は認められる。このアニメ版も途中まではギリギリ必要最低限の魅力は描き出せていたと評価していたのだが、この編のラストにおいて「最愛の殺人鬼」の「最愛」の部分がすっぽり抜け落ちてしまっているのだ。
沙都子を殺めた時に何に気付き、圭一を陵辱している時に何を感じていたのか、原作をプレイした時最も感慨深かった部分が端折られてしまったこの作品は、設定面での重大な欠落も含め、原作を貶める内容と言わざるを得ない。
ignited 2007-02-19
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