ネギま!?neo 4 (少年マガジンコミックス) - 赤松 健
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プロフィール
赤松 健(あかまつ けん、1968年7月5日 - )は日本の漫画家。東京都出身。男性。血液型はB型。主に週刊少年マガジンにて作品を発表している。
略歴
海城高等学校、中央大学文学部文学科国文学専攻卒業。
高校ではマイコン部(部長)に所属。マイコン部在籍時の1985年には、PC-8801向けにアクションRPG『パラディン』を制作(発売元はボーステック)。その後、大学ではアニメーション研究会、漫画研究会、映画研究会に所属。1993年、『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回講談社漫画賞新人賞入選。審査員特別賞を受賞し、漫画家生活に入る。
『A・Iが止まらない!』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞受賞)で人気を確立。美少女ラブ・コメディーものに本領を示し、その成果は『魔法先生ネギま!』(『週刊少年マガジン』連載中)に結晶。アニメやCD化などのメディアミックスがされている。また、ユニクロから週刊少年マガジンと週刊少年サンデー創刊50周年を記念した「サンデー・マガジン コラボグラフィックTシャツ」の一枚として『ラブひな』と『魔法先生ネギま!』のコラボTシャツが2種類発売された。
人物
- 実弟
- 実弟である赤松智は、旧スクウェア(現スクウェア・エニックス)の社員で、『デュープリズム』や『FFX』や『FFX-2』や『キングダムハーツ』、PS2の『半熟英雄』などの音楽プログラムをしていた。
- 赤松健の作品は久米田康治の漫画『かってに改蔵』でネタにされることが多く、本人はネット上でそれを喜んでいた節があった(久米田の次回作『さよなら絶望先生』では同じマガジンに移籍してきたにも拘らず、あまりネタにされず残念がってもいた。なお「オトナアニメ」の久米田のインタビューによると『絶望先生』で他の作家をネタにする事はマガジン編集部から禁止されているらしい)。
- 同人活動
- 『魔法先生ネギま!』の頃まで『Level-X』(レベルテン)という同人サークルを主宰していたが、プロとしての仕事が忙しくなったのでやめた。大学入学まで、同人誌即売会参加経験は無かった。逆に他の作家が自分の作品の同人誌を執筆する事はたとえ成人向け表現を含むものであっても歓迎するスタンス。また、同人誌上ではあるがドージンワークのヒロユキと対談したこともある。また、大暮維人とも仲がよく、マガジンで対談したり、大暮作の『エアギア』では『ネギま!』のエピソードがまるまるコピーで使用され、キャラの心を変えるというコラボともとれるものを描いた。
- テレビ取材
- 2007年8月8日放送の『世界バリバリ★バリュー(毎日放送)』で、売れている漫画家の一人として紹介された際に「私が、オタクですから」と自らがオタクである事を公表した。また、「僕がオタクだからオタクの好みが分かる」とも発言している。
- また、『ラブひな』と『魔法先生ネギま!』の2作品で今までに得た印税は8億円だと公表され、現在海外での印税まで含めると年商2億円で、本人曰く「最近の全収入の3割は海外」だそうである。
- 赤松本人は、日記で印税について「アシスタントの給料・食費・税金などで半分以上は飛ぶ」「そこまでザックザクではない」という風に語っている。
- 2008年5月4日放送の『大胆MAP』スペシャルで、原稿料はページ26,000円であると発言した。
妻『赤松佳音』について
妻帯者(2002年7月結婚)。妻は赤松より11歳年下の1979年生まれ。自身のブログでは2006年の誕生日に「四捨五入すればまだ20歳」と述べており、20代前半で結婚したことになる。ネット上でのHNは赤松佳音で、『魔法先生ネギま!』の巻末では「Toshiko Akamatsu」としてクレジットされている。
2007年8月8日放送の『世界バリバリ★バリュー』で、『魔法先生ネギま!』のヒロイン神楽坂明日菜のモデルは、妻の佳音であると言い、彼女も紹介した。リポーターとして行ったバナナマンが、「萌ですね」と言う程可愛らしい女性である。
馴れ初めも語られ、とあるパーティーで知り合った事が判明した。また佳音は「付き合うのが嫌だったけど、断るとストーカーになるかもしれないと思い、断れなかった」と語った。彼女と出会った頃の赤松は、取材時の彼からは想像出来ないほど「キモかった(赤松本人談)」ようで、その当時の赤松の写真も紹介された。しかし結婚までの交際期間は3ヶ月とかなり早く、結婚後は赤松の仕事柄彼の話について行けなくなった事を相談した所コスプレを勧められ、今やコスプレ衣装をコレクションするまでになった。また、同番組でナース服のコスプレを披露した。レポートの最後に、設楽統が「最後はキスで締めましょう」と言った所、本当にキスし仲の良さをアピールした。
結婚5周年記念に開いたイベント「ナナヒカリツワー」の打ち合わせで彼女に会ったアニメ会のサンキュータツオは、イベントの行われた週のネットラジオ『二次元へいきまっしょい』で「結婚して下さいって言いそうなりましもの」と言った。尚、彼は都合上(代表の国井咲也によると「失礼な発言をするから」と言う理由もあった)イベントの司会として参加は出来ず、国井を含む3人のアニメ会のメンバーが司会を務めた。
また、そのイベントでは音大出身である事もあって、歌を披露したそうである。
作風
作画システム
作画に対するこだわりとしては、「貼り込み」と呼ばれる制作手法を『A・Iが止まらない!』より使用している。「貼り込み」とは、背景、人物などのオブジェクト、描き文字などを別々の用紙に作画し、切り抜いたそれらをコマ単位で原稿用紙に貼り重ねて仕上げるという、極めて手作業感の高いアナログ的な手法である。それによって、多重的で緻密な画面の構成や、共同作業による制作の効率化、バンクシステムの導入などが意図されている。このため、その完成原稿は他の漫画家のものと比較して「分厚くて重い」とのことである。
『魔法先生ネギま!』の途中からはデジタル+アナログの手法へと推移している。校舎・広場といった背景や小道具、さらには群衆などの一部に至るまでを3Dモデリングソフトの『LightWave』で製図した後にプリントアウトし、手作業でディテールやトーンを追加する。そのような過程を経て作成された素材が、やはり「貼り込み」技法によって原稿用紙に合成される点は従来と変わらない。
また、全ての人物や建物に非常に丹念に影を加えているため、スクリーントーンの使用量も非常に多い。
そういった作業の手間から、赤松は自身の週刊連載の原稿について「1週分を描くのに8日かかる」と語っている。そのためか、5週間に一度と比較的速いペースで休載を挟んでいる。
スタジオ形式
多くの週刊作家と同様に、個人作業ではなくアシスタントと共に作品を提供しており、その点はスタジオ形式を採っている他の漫画家と変わらないが、大学時代に所属していたアニメーション研究会での経験を活かして、アニメ制作スタジオに近い形式を構築している。
例えばチーフアシスタントの「MAGI(まぎぃ)」は作画作業の一部を分担していることで知られ、特にアクション描写やCG彩色、各種デザインなどを担当していることが本人のコメントなどから窺える。このように、アシスタントの才能や個性を引き出して作品に反映させる共同作業を好んでおり、他にも背景美術に秀でた「MAX」や、語学や古典関係の知識を担当する「みのる」、3Dモデリング担当の「山下」などが在籍している。
ストーリーや世界設定などに関しても、アシスタントの意見を積極的に取り入れている。
元アシスタントの漫画家には綾永らんがいる。独立後もスタジオを訪ねて、デザイン協力をしたりヘルパー参加することがある。
なお、2003年以降、スタジオは法人化されている。
アシスタント
- 綾永らん(元アシスタントだが上記の通りデザイン協力をしたりヘルパー参加することがある)
- まぎぃ
- MAX
- みのる
- 山下
- みつはし
作品一覧
- ひと夏のKIDSゲーム(1993年9月『マガジンFRESH』掲載・読み切り)
- A・Iが止まらない!
- いつだってMyサンタ!(1998年『週刊少年マガジン』4・5合併号掲載・読み切り)
- ラブひな(2001年度 第25回 講談社漫画賞受賞)
- 陸上防衛隊まおちゃん(原作・赤松健、漫画・RAN)
- 魔法先生ネギま!
関連項目
- 作品がテレビアニメ化されたことがある漫画家一覧
外部リンク
- AI Love Network - 公式サイト
- プリンセス☆ナナヒカリ - 妻・赤松佳音のブログ
- ナナヒカリ - 赤松佳音の旧ブログ
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レビュー

カバー折り返しの作者コメントに気になる文面が
「本家ネギま!と同様マガジンKCにて発売です」
…何だかボンボン連載が不本意だったのかなと思ってしまいます。
内容の方は序盤はアーニャによる学校を慣れさせるための話+楓メインの話でもあり、楓の糸目が開いた瞬間がかっこよかったですね。
後の話は本屋ちゃんことのどかの話、あの時のポ○キーだったり猫耳だったりなのどかへのネギの突っ込み!!
最後にチア部とまき絵。
でもあの話、真のヒロインは確かにまき絵でしたね。
ところで、今巻ではページの都合のせいだからか、前の巻末にあったはずのバカレンジャー4コマ、店舗特典イラスト公開(ですよね?)ラフつき後書きなどが無かったのが残念でした。
途中途中、余白ページが全く無かったわけじゃないからそこでフォローは出来なかったのでしょうか。
遥か七曜の日々 2008-11-05
ある意味、こちらのほうが赤松らしい?

私は本家(特に最近の巻)よりこちらのほうが気に入っています。
本家とneoと比較した際の私の意見を述べますと、最近の本家はドラゴンボールチック(目的達成するために強くなって成長して・・・のような成長劇路線)になっています。そのせいか本家のほうの最近の巻は1回読むだけでほぼ飽きてしまいます。
それに比べ、neoのほうは本家の初めの頃のような学園ドタバタ路線であり(本家のようなバトルもありますが)、ある意味こちらのほうが皮肉にも赤松作品らしく感じます。(赤松作品は「ラブひな」からファンで、赤松作品にはキャラの良さと主人公と女の子のドタバタストーリーを期待しています。)
もし私のように赤松作品に主人公と女の子とのドタバタや萌えを期待している人がいたら、neoのほうがよいと感じるかもしれません。
ダイタロウX 2008-09-23
アーニャ ツンデレ

まず、今回も限定版があります。但し、前回、前々回と比べて発行部数は多めな気がします。。
4巻はボンボン休載後のマガスペ移籍後一発目になります。なので、はじめは簡単にですが、導入部分がありますが、話はつながってます。
今回もアーニャの明日菜やクラスメイトに対してのツンツン、デレデレ具合がいっぱい見れるの大満足だと思います。
Bミスラ 2008-08-09
新ヒロイン誕生!?

3巻でスタークリスタル編が終了し
新学期を迎えた3−Aの生徒達、そこに転校生として
主人公の幼なじみの”アーニャ”がやってきて…
新ヒロインを加え、よりドタバタがパワーアップした4巻
1話1話読み切り形式になっているので、じっくりと読む事が出きます
作画レベルも原作に負けず劣らず非常に安定していて。
安心して読む事ができました。
というか率直にみんな可愛いですw
アーニャの”はいてない”等サービスシーンも満載
原作では中々見れなくなってきた学園ドタバタコメディも
neoの方では健在
原作ファンにも納得の1冊です
ジョンからの 2008-07-19
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