日常 (5) (角川コミックス・エース) - あらゐ けいいち
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プロフィール
あらゐけいいち(あらいけいいち、1977年12月29日 - )は、日本の漫画家。群馬県出身。代表作は『日常』
2006年にコミックフラッパーにて「カゼマチ」を3ヶ月に渡り読み切りを連載。2006年5月から10月までの5ヶ月間少年エースで「日常」の読み切りを連載した後、2006年11月(2006年12月号)より正式な連載が決まり現在に至る。コンプティークで4コマ漫画も連載を開始している。
作風
人物は丸っこい可愛げな絵を主に描く。読み切り連載当初から特異な勢いがあり、不条理な描写や独特なスピード感溢れるシュールなギャグが定評されている。全体的に見ると俗に言うデフォルメされた絵が多く簡素であるが、デッサン力があり緻密で細かい部分(特に手や小物)も多く見ることが出来る。また以前「ヒマラヤイルカ」というサークル名で同人活動を行い、自費で本も出していた。
作品リスト
- カゼマチ(2006年1月 - 2006年3月)、『コミックフラッパー』読み切り連載。
- 日常(2006年11月 - )、『月刊少年エース』『コンプティーク』読み切りを連載の後、公式連載。現在5巻まで刊行。
- ふたりサッカーいとをかし、『ヤングアニマル』連載の倉敷保雄のコラム。挿絵・漫画を担当。『ヤングアニマルあいらんど』に番外編が掲載。
アシスタント
- 大沖
脚注
外部リンク
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日常 (5) (角川コミックス・エース)
- オススメ度:

- 作者: あらゐ けいいち
- 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 定価: ¥ 588
- 発売日: 2009-10-25
- 内容: コミック / 164ページ
タグ
レビュー
1/1ページ
ゲーム化も決定し、さらに日常は不条理へ 
じわじわ人気が出てきている「日常」。
今回も1ページ目のカラーページから「どんなシチュエーションなんだ?」と思わせられます。
また、前巻で出番の少なかった麻衣ちゃん&中村先生などの出番も多くなっています。
内容については、はかせが麻衣ちゃんが初対面する話や、安中さん(大きなリボンをつけた子)メインの話など、
ありそうでなかったキャラクターが活躍します。
さらには、みおの原稿をゆっこと麻衣ちゃんが手伝ったり、あのキャラクターの秘密がわかったり、みおの姉が再登場したりと、いままでに出た単行本に収録された話の設定を引き継いだものもあるので、おそらくファンならニヤリとできる内容もあると思います。
4巻から導入された「ネタ・背景などの描き直し」と「よくみると各話が時系列順に並んでいる」の2つは5巻でもあります。小道具なども細かく描いてあるので要チェックです。
全体的に見て満足できる内容かと思います。
PSPでのゲーム化も決まったので、これを機会に全巻そろえるのもいいかもしれません。
最後に、間違えやすいですが中村先生は「女」です。(作者のあらゐ氏のラジオでの発言から判明しました)
neji_n 2010-01-29
隠された仕掛けに気が付けば、日常はさらにおもしろくなる!!

シュールなギャグに騙されるな!隠された仕掛けを見つけ出せ!!
日常という漫画は、2回3回と繰り返し読むことでおもしろさが増していく味わい深い作品。
1回目になんとなくスルーしてきたモノに注目して見てみると、様々な仕掛けが施されていることに気が付きます。
その仕掛けに気が付くことで、無関係と思っていたお話や登場人物に関連性が生まれてくる。
それが何かまでは具体的には書きません。
居場所の知れた『ウォーリーを探せ』や「間違い探し」なんてつまらないでしょう?
皆さんの目で確かめてみて下さいね!
私はこの仕掛けを見つけ出すという作業が楽しくて仕方がありません!
近頃、漫画家さんお手製のアンケートハガキが多いですね〜。
『日常 5巻』の「アンケイトハガキ」もあらゐけいいちさんのお手製ハガキでした。
ハガキにはウエイトレスの格好で羞恥に頬を染める中村先生(男)が描かれていました。
これは額に入れて家宝にします(笑)
ひで☆簡潔レビューを心掛けます! 2009-10-28
つながりとイメージ

あらぬけいいち「日常」5巻。今回もあらぬ節独特のギャグセンスが冴えており、そこにブレはない。全体的にハイテンションなネタ多め。
それにしても今回は続きものが多く、5巻の中で以前に出てきたキャラや出来事を繋ぐのはもちろんのこと、
これまでの巻に出てきたネタを再びやっていたり、もしくは完全なデジャヴがあったりと集大成的な印象も受ける巻である。
基本的にはギャグマンガなのだが、そういった繋がりによってストーリー漫画的な面白さも垣間見れる、面白い構成だと思う。
そしてキャラの一人歩きもたいがいで、モヒカンの中之条くんの父親があの人だったり、彼自身に驚くべき変化が起こったりと
キャラクターの面白さもどんどん様変わりしていく。
みおは投稿用の漫画を描き始め(このエピソードが絶妙)、理科の中村先生は恋に目覚めたり(?)してとても可愛い。
そんな中で珍しくはかせとゆっこたちが絡む話があるのも嬉しいところ。
突拍子のないネタの数々も、相変わらずこの作者にしか出来ない妙な味を出されていて満足。
まるでイメージや空想をそのまま漫画にしたようで、そういった実験性と良い意味でのラフさが個人的に好きだったり。
しかし遂に大きなリボンの子が主役のエピソードが描かれたのが一番嬉しかった。尚、前の巻で出番がなかった麻衣ちゃんの出番も結構あります。
中村先生の今後にも期待。
西京BOY 2009-10-24
繰り返される日常

あらゐけいいち、「日常」の5巻目。
この漫画についての個人的な総評は「無茶苦茶な展開を日常と言い張ること自体に大きな笑いを仕掛けたギャグ漫画」だったが、まさに全体の滑稽さ以外のおもしろさが不足している。
5巻まで読んできてなんだが、これはおもしろいのだろうか?と考えてしまった。
もはや王道なシュールさ、ワンパターンな間の使い方。特に目立ったのが勢いやテンションで押し切るという強引さだ。それも、やりすぎなところまではいかないのが中途半端。まぁ、それは今までもそうだったかもしれない。けれど今までもそうだったからこそ、斬新さはどんどん薄れるわけで、さすがに飽きてきた感がある。
技術的な面、ストーリーや構成、コマ割りも上手いとは言えない(4コマの構成が一番上手い)。漫画以外の表現方法のほうがいいんじゃないかと思えるときもある。客観的に見ればその辺も含めて独特だとも言えるけど、結果として、笑えるネタは数える程度だった。
できれば何も考えずに読んでください。それが一番楽しめる。
こおろぎ 2009-10-23
合気道っ!

これホンマ意味わからん。何やってんねん。
でも面白いんですよね日常は。
特に今回は最初の頃のノリが復活したように思います。
ゆっこもモヒカンも大福も暴れまくりです。
懐かしのスラマッパギ!!も。
オススメです。
Retasuぱぱ 2009-10-22
1/1ページ
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